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EXOTICA:青の洞窟:あとがき「記憶と人格の同一性(持続的な時間の中において、断続的事象が如何にしてパラダイムシフトに干渉するか)」

企画2

【EXOTICA企画】(click here)





EXOTICA:青の洞窟 「cruel spiral arousal」をお読みいただき、ありがとうございます。

βカロテンです。

如何でしたでしょうか。
東方神起に続き、2作目の二次創作。
前回と比較して、長い話になってしまいました。

私はこれまでも、EXOのMVなどでの超能力設定を見て、想像を膨らませることがたびたびありまして、今回企画の告知を拝見して、ぜひその設定を用いた話を書きたいと意気込み、睡魔様に参加を申し出ました。

しかし、その後企画の内容を読んでみますと、カイとチェンが恋人同士で、二人で洞窟へという設定が割り当てられていました。
そうなると、他の方との話の差別化という意味でも、少し奇をてらった、ぼんやり考えていたタイプのものとは全然違う方向でテーマを設定してみようと思い、今回のようになりました。

このような理由から、「明るい記憶喪失」をテーマに、チェンとカイがイチャイチャしている話を当初書くつもりでした。
しかし、カイとチェンが予定の通りに容易に動いてくれず、どんどん本筋と話がずれていってしまうかたちとなり、なかなか書くに当たって苦しみました。
私自身の性格からか、あれよあれよとシリアスな話へと変化していき、挙句の果てにカイだけが、元の世界に戻れないというようなラストまで考えてしまう始末。
そんなわけに行くかと思い、なんとか軌道修正し、お届けした話に落ち着きました。
この記事のタイトルは、原案の際に考え付けていた、元のタイトルでございます。これも気に入っていました。

もし、時間と気力とがあれば、EXOの全員が異世界に行って、それぞれの超能力を存分に発揮し、世界を救うような話を書いてみたいという野望は今だ抱いております。
それを何かの機会に、皆様にお見せできればなと思います。

それでは最後に、本企画の立案者、睡魔夢子様、企画に一緒に参加させていただきましたみむ子様、roiniy様、haruyuki2様、フェリシティ檸檬様にこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

また、ご機会がございましたら、ご一緒させていただければと思います。





βカロテン






2 Comments

みむ子 says..."お疲れ様でございました!"
βカロテン様、こんにちは!

企画「EXOTICA」参加、完結、お疲れ様でございました!
今回で2度目ですが、ご一緒させていただけましたことも、ありがとうございました。

前回の東方神起の時とはまたがらりと違うお話で、βカロテン様の力量は計り知れないなと思いました。
「明るい記憶喪失」というテーマだということですが、なんだか面白いなと思いました。
その記憶喪失のチェンの相手をしている恋人のカイは、たまったものではなかったと思いますが…。
カイのチェンを思う気持ちが切なくて、チェン!早く思い出して!と2人を応援するような気持ちで読んでいました。
秘密の恋人だったはずなのに、周りの皆から祝福されている異世界へ来てしまった2人。
本当だったらもろ手を挙げて喜びたかったでしょうね。
チェンの記憶があり、眠ってしまう、ということがなければ。
そしてチェンの為、ひいては自分の為?に元の世界へ戻ることを決意したカイが、とっても頼もしい大人の男でした。
凄く透明感のあるお話で「青の洞窟」のお話に、とてもふさわしかったと思いました。

私もどうしてもシリアスというか切ない方へ話しが行ってしまいがちな為、軌道修正は常でした(笑)
それとEXOの能力設定のお話、魅力的ですよね。
私も時間と気力があったら書いてみたいひとつです^m^

お話とあとがきも読ませていただき、ありがとうございました。
また何かの時は、よろしくお願いします<m(__)m>
2017.10.04 17:40 | URL | #- [edit]
フェリシティ檸檬 says..."カイチェンマジック"
βカロテン様


こんばんは。
フェリシティ檸檬です。お疲れ様でございます。

タイトルどおり、このお話によって、私の中で火種としてあった、カイチェンカップルへの萌えが確立された感がございます。
みむ子様の企画前シリーズのカイチェンがそれの猛プッシュをしてくださいまして、今カイチェンへの欲求がすごいことになっております。

皆様おっしゃってますが、このカイはすごくいい男で、魅力的でございましたね。
それをチェン、特にKOKOBOPのチェンがある意味引き立て役のような感じでいい味で更に目立たせていました。

前回の東方神起のときにも思いましたが、βカロテン様の会話のやり取りにはとても豊かな味わいとユーモアがあって、ずっとそれを見ていたいという気にさせられます。
そんな要素が突飛と言うか、独自の世界に入れ込まれていることで、βカロテン様ならではのお話になっているのだなあと改めて思いました。

また、テーマも素晴らしかったですね。
記憶というものと自己というものの関係性を異世界に結びつけ、有機的に作用させていて、なるほどなあとものすごく思いました。
「人魚姫」ではないですが、声を失う代わりに足を得る、というような交換条件をこの企画に持ってくるという発想におお!となりました。
ファンタジーならではと言えますが、このリアルな世界にそれを取り込むと、なんとも言えぬ苦さと甘さがございますね。

先日皆が世界を救う話も読みたいと申し上げましたが、このお話のようなものもまた読ませていただきたいものだ、とものすごく思います。
しかし次は次でまた驚かせてくださるのでしょう…。
βカロテン様の中にはまだ何が隠されているのか…興味は尽きません。

また企画、何かしらすることがあるかと思いますので、タイミングがもしお合いになるようなら、よろしくお願いいたします。

魅惑的な切ないお話を、ありがとうございました。


フェリシティ檸檬


2017.10.05 20:25 | URL | #- [edit]

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